今まで自分の中ではあまり大きく意識して無かったエンドグリップ。
三角形にアルミリングでワンポイントを入れる程度の単純なものしか作ってこなかった。

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 IPSのリールシートばかり作ってきてたから、あまり個性の出せないあのグリップの形状に、一番しっくり来ると思うデザインが三角形だったからかな?

ところが最近、スケルトンリールシートを作るようになって、三角形のエンドグリップだと何だか少し物足りないような…そんな気がし始めていた。

ある時、ビルダーでもあり、良く一緒に釣行するTさんのビルドロッドのグリップ部のEVA加工を見て、何となく新しいイメージが出来たので作ってみた。
世の中的には何の目新しさもない形状だけど、個人的には…
「おっ、意外といけるかも! 」
と、思ってしまったので、これからしばらく採用しそう(笑)
 
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エンドグリップVer.2 作成時のパーツ


 ●EVAグリップ (どこで買ったか忘れちゃったけど、外径25mm、内径8mm、長さ100mmくらいのモノ)

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●左から
・Fuji DRFシリーズ サイズ18(外径24.4mm、内径18mm、厚さ1.2mm)
・汎用型ワインディングチェック HTWC-B(内径13.5mm)
・Fuji WCFシリーズ (内径6.5か7.0mm、外径は共に13mm)
・ホームセンター等に売っている水栓。「呼び13水栓用」っていうサイズ。100円くらい。
 
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工程

まずは、EVAを好みの長さにカット。カット位置をマスキングテープで印を付ける。
カッターの刃を長く出して、EVAを回すようにカットするのがコツ。

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自分は17mmと、6mmに。真ん中のはスケルトンシートの後ろ側に付ける用のEVA15mm。

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電動ドリルに廃材のカーボンパイプを付け、パイプにEVAを固定。
ドリルを回しながら、丸い割り箸等の細い棒に120番の耐水ペーパーを巻き付けたものを当てて削っていく。

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かなり黒い粉が出るので、防塵マスク着用がおすすめです。
6mmに切断した方のEVAは、水栓の外径に沿って切り込みを入れてくり抜く。

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水栓がピッタリハマればオッケー。
水栓はゴム製だから、エンド部を地面に付けても傷付かない。
一昔前から先人のビルダーさんたちがやってるアイデアですね。

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後は、削ったEVA、アルミリング(DRF)、EVAに水栓を埋め込んだものをエポキシで圧着。

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圧着したときにエポキシがはみ出てくると思うので、エポキシ薄め液を染み込ませた綿棒やティッシュでキレイに拭き取ると、仕上がりもキレイになります。

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エポキシが固まったら完成。
ワインディングチェックのWCFは、エンドグリップをブランクに付ける際に使用します。

ホントは今日も釣行予定だったけど、どうも風邪っぽいので大事をとって中止に。
その代わり、1日ビルドしていたのでぼちぼちリビルドも進めてます。
皆さんも、大事な釣行が行けなくなるような事がないように、流行のインフルや風邪には気を付けてください。

それでは、素敵なFishing Lifeを!


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