アジングロッドに求める感度は、大きく分けて操作感度と反響感度の2つがある。
リグの操作に必要な操作感度と、リグからの情報を伝えるための反響感度。

今日は、その操作感度中の2種類の操作感度について。
フィールドによって必要な(楽しめる)操作感度は変わってくる。
アクションをした時に感じる動の操作感度と、アクションをしなくても感じる静の操作感度の2つ。

ロッドビルドをする中で、どうしてもこの2つの操作感度を両立させることが出来ないでいる。
というか、極論を言うと両立出来るけれども、自分の好みの次元での両立が出来ないと言うこと。

静の操作感度に特化してロッドを作れば、必然的に動の操作感度も満たすことになるんだけど、シャキッとしないでボヨンボヨンになっちゃって気持ち悪いんだよね…。
でも、シャキッとした操作感度を求めると、静の操作感度が好みじゃ無くなる…

外房だと動のアジングが多く、横浜だと静のアジングが多い。
それぞれで楽しめるロッドはAJX5919AJX5917でビルドし、楽しんでいる。
ただ、最近思うのがジグヘッドの重さ違いを用意しておいてサッと持ち替えて投げたいのよね。
いちいち付け替えて結びなおしてっていうのが面倒臭いだけなんだけど…
だからと言って、同じロッドを2本ずつ持つのもつまらないし。

もしかたら、もっとビルドスキルがあれば、この2つを両立させることが出来るんじゃないかなとか思ったりして…泥沼にハマってます。
ボヨンボヨンに慣れることが一番の近道かもしれない(笑)

チタンのテーパー、チタンの長さ、チタン部のガイドの数…無数のパターンを試してみて、自分なりの答えを見つけ出すにはまだまだ時間がかかりそうだ。

と、考えていたところ…ふと思い浮かんだのがLGS5917でビルドしたロッド。
2年以上使っていて大分ヘタっているんだけど、結構好みなんです。
以前は外房メインで使っていて、「反響感度と操作感度すげー」って感じてたロッド。
今ではそれぞれに特化して作った他の2本のロッドに埋もれてしまっているけど。

20170601_191536

昔は、このブランクが「ザ・アジングチタンティップロッド」ってイメージだったんだけど、最近はあんまり聞かなくなっちゃったな。

20170601_191700

20170601_191611

さすがに、チタンとブランクの繋ぎ目のエポキシ部にはクラックが入り、「そろそろリビルドだなー」と思っていたところだった。

20170601_191456

20170601_191429

リールシートがIPSなので、最近あまり握らなくなってきていたけど、コイツをリビルドして、外房でも横浜でも使うバーサタイルな補欠ロッドにしてやろうかなと…。

ということで、やっとこさ重い腰を上げて始めましたよリビルド。
ブランクのバット系が太いので、ワインディングチェックは少し買い足さないといけないけど、コイツにDPSスケルトンcustomのKN ver.を付けることに決めた。

エポキシでガッチガチに固めてたからキレイに分解するのにかなり時間がかかってしまったよ。

20170606_214120

20170606_214104

20170606_214041

レングスは5フィート5インチ。
重さは40gくらいを目標にコツコツと組んでいこうかな。

とりあえずは、バットガイドとワインディングチェックを買い足さないと。
イメージは出来ているから、やる気さえあればトントンと進むはず(笑)
釣りに行く予定が立たないと、ビルド熱も下がってしまうという負のスパイラル中なんですがね…

それでは、素敵なFishing Lifeを!

ロッドビルドに関するまとめ記事はこちら。
アジングロッドのロッドビルド記事まとめ。迷ってるなら始めてみようロッドビルド。



アジングランキングへ

にほんブログ村 釣りブログ アジングへ
にほんブログ村