こんにちは。
前回の記事で、「格安スマホ」について簡単に説明しましたのが、「何で格安スマホは大手キャリアよりも安いの?」「逆に、何で大手キャリアは高いの?」という疑問もあると思うので、簡単に説明します。

格安スマホが格安なワケ

前回の記事で書いた通り、MVNO事業社は電波を出すネットワーク設備を持っていません。
大手キャリアからネットワークを借りているので、レンタル料は大手キャリアに支払いますが、設備を維持したり、新たに新設したりする莫大な費用がかからないんですね。
更に、MVNO事業社の殆どは「店舗」を持たずにインターネットでの手続きが主流です。なので、店舗の維持管理費やそれに関わる人件費などもかからない為、大手キャリアと比べて経費がとても抑えられるんです。
その分、プランを安く提供できるわけですね。
また、今後は大手キャリアからのレンタル料も引き下げられるとのニュースも出ているので、今後のMVNOの動きから益々目が離せなくなりそう。

スマホ回線料、引き下げへ…「格安」普及後押し

 総務省は、携帯大手3社が格安スマートフォンの事業者に提供している通信回線の貸出料を引き下げる方針を固めた。

 貸出料が下がれば、格安スマホ事業者の負担が減って経営基盤が強化でき、利用者が支払う通信料金が安くなる効果も見込める。大手から格安スマホへの乗り換えを促して競争を活性化させ、大手も含めた通信料全体を押し下げて、家計の負担を軽くする狙いがある。

 総務省は今年4月、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの大手3社に端末の「実質0円」といった過剰な値引きの是正を求める指針を適用した。端末の値引きに振り向けていた資金を、通信料の引き下げに活用させる狙いがあった。回線貸出料を引き下げる方針を打ち出すのも、大手各社に通信料の値下げを誘導する政策の一環だ。
読売新聞 9月24日 6時22分配信

Y!ニュースより一部抜粋

格安スマホにすると、どれくらい安くなるの?

「じゃあ、どれくらい安くなるのさ?」っていうところについて、使い方を例に出しながら説明していきたいと思います。
これは、自分だけ単独で使ってる場合と、家族でシェアしてる場合で変わってくるので、今回は自分だけ単独で使ってるケースでいきますね。

まずは、あなたが毎月どれくらいのインターネット通信のデータ量を使用しているかは把握していますか?
月の累計通話時間がどれくらいかはわかりますか?

わからない場合は、なるべく具体的に把握した方が比較しやすいので、確認することをお勧めします。

●ここで言う「インターネットを良く使う」の定義は、Wi-Fiの環境以外で「10GB以上」ということにします。
●「電話を良く使う」の定義は、「LINEの無料通話等の通話アプリを使わずに、月に5分以上の連続通話を5回以上する。もしくは、1回に25分以上の通話を月に1回以上する」ということにします。
5分未満の通話は、何回しててもカウント無し!
仕事などで使用する場合は、LINEの無料通話を使うわけにはいかないですからね。

ちなみに、自分の通信量は月に3~4GB。
通話はほとんど使いませんが、無いと困ります。

なお、大手キャリアのプランはほとんど横並びの料金体系となっているため、キャリア毎には分けませんのでご理解ください。
また、「専用アプリを使わないとカケ放題にならない」ような、「なんちゃってカケホーダイ」は、使い勝手が悪く、同じ土俵に立つのもどうかな?と思ったので、今回は「普通の通話」を利用した場合で比較しました。

1. 電話もインターネットも良く使うあなた


【大手キャリアの場合】
●基本プラン
2,700円(税別)※2年契約の場合

●ISP
300円(税別)

●データパック(20GB)
6,000円(税別)

●合計金額
9,000円(税別)
・24時間国内通話し放題(ナビダイヤルや番号案内等、一部対象外通話有り)
・1か月に20GB使えて、超過した場合は低速通信になる。
・2年経たずに解約すると、解約金が9,500円(税別)かかる。
・契約年数が長いと、最大で上記より800円(税別)割引有り。

【おすすめ格安スマホ、格安シム】

ワイモバイルです。
実はMVNOではなく、ドコモ等と同じMNOなんですが、ソフトバンクグループの格安ブランドとして最近は有名になっていますね。自社でネットワークを構築し、店舗も構えているので困った時は店舗に行って相談もできる。では、大手キャリアと比べてどれくらい安くなるのか見てみましょう。
●基本プラン
スマホプランL(7GB)
5,980円(税別)※2年契約の場合

●オプション
500円(税別)※データ容量2倍オプション
1,000円(税別)※スーパーだれとでも定額

●合計金額
7,480円(税別)
・24時間国内通話し放題(ナビダイヤルや番号案内等、一部対象外通話有り)
・1か月に14GB使えて、超過した場合は低速通信になる。
・2年経たずに解約すると、解約金が9,500円かかる。

ワイモバイルの方が、月額で720円~1,520円。年間で8,640円~18,240円安く使えるが、使えるデータ量は月に6GB少ない。
電話をたくさん使う人にとっては、格安スマホにしてもそれほどメリットは感じられないのか?
いや、そんな事はないですよ。
2台持ちにはなりますが、こんな「技ありプラン」もあります。

【技あり2台持ちプラン】
通話専用ケータイとネット接続専用スマホで上手に使い分けることで、月額料金が激安になる。
●通話専用ケータイ(ガラケー)
大手キャリアのガラケー用かけ放題プラン
基本プラン
2,200円(税別)

●ネット接続専用スマホ
DTI SIM 半年間無料キャンペーンDTIsim(ディーティーアイシム)
業界最安値のネット使い放題プランを格安で提供しているMVNO。
普通の音声通話はできないけど、LINE(ライン)等のインターネットを利用した通話ならこれで使い放題。
SMS(ショートメール)が使えるプランにしておくとLINE等の登録時に便利なので、SMSが使えるプランを選んでおいた方が良い。
●基本プラン
ネットつかい放題 データSMSプラン
2,350円

●合計金額(2台分)
4,550円(税別)
・24時間国内通話し放題(ナビダイヤルや番号案内等、一部対象外通話有り)
・1か月に使えるデータ量は無制限
・解約金等がかかる「縛り」が無い。

ガラケーとスマホの2台持ちです。
2台持ちの方が高くなるイメージを持っている方いませんか?
持ち方次第では激安になるんです。

月額で3,650円~4,450円(税別)。年間で43,800円~53,400円(税別)も安く持てるんです。
DTIsimは、ドコモのエリアを使用しているのでエリアの心配も無いし、ドコモ利用者はドコモの端末のまま、DTIsimに差し替えるだけで使用できるので面倒なデータの入れ替え等も不要!
しかも、2016年11月30日までに申し込めば、半年間は上記金額よりも月に980円(税別)割引で利用できます!
そして、データ通信プランなら大手キャリアのような「縛り」が無いのも魅力的じゃないですか?

2. 5分未満の電話しかしない。インターネットは良く使うあなた


【大手キャリアの場合】
●基本プラン
1,700円(税別)※2年契約の場合

●ISP
300円(税別)

●データパック(20GB)
6,000円(税別)

●合計金額
8,000円(税別)
・24時間5分以内の国内通話し放題(ナビダイヤルや番号案内等、一部対象外通話有り)
※5分を超えた分は、30秒あたり20円(税別)の通話料が加算
・1か月に20GB使えて、超過した場合は低速通信になる。
・2年経たずに解約すると、解約金が9,500円(税別)かかる。
契約年数が長いと、最大で上記より800円(税別)割引有り。

【おすすめ格安スマホ、格安シム】
DTI SIM 半年間無料キャンペーンこちらのケースもDTIsimがおすすめ。
●基本プラン
2,900円(税別)
(ネットつかい放題音声プラン)

●オプション
780円(税別)※でんわかけ放題

●合計金額
3,680円(税別)
・24時間5分以内の国内通話し放題(ナビダイヤルや番号案内等、一部対象外通話有り)
※5分を超えた分は、30秒あたり20円(税別)の通話料が加算
・1か月に使えるデータ量は無制限
・1年経たずに解約すると、解約金が9,800円(税別)かかる。

普通の音声通話が少なくなってくると、格安シムの独壇場です。
最近は5分以内通話定額を導入するところも増えてきましたが、やはりインターネット使い放題を激安で提供しているDTIsimが強いです。

月額で3,520円~4,320円(税別)。年間で42,240円~51,840円(税別)も安く持てるんです。
2016年11月30日までに申し込みをすれば、半年間は上記よりも更に月980円(税別)が割引されます。
注意が必要なのは、音声プランになると1年間の「縛り」が付くこと。
これだけ安ければ、1年程度の縛りは何とも思わないですがね。

3. 電話はほとんど使わない。インターネットは良く使うあなた


【大手キャリアの場合】
●基本プラン
1,700円(税別)※2年契約の場合

●ISP
300円(税別)

●データパック(20GB)
6,000円(税別)

●合計金額
8,000円(税別)
・24時間5分以内の国内通話し放題(ナビダイヤルや番号案内等、一部対象外通話有り)
※5分を超えた分は、30秒あたり20円(税別)の通話料が加算
・1か月に20GB使えて、超過した場合は低速通信になる。
・2年経たずに解約すると、解約金が9,500円(税別)かかる。
契約年数が長いと、最大で上記より800円(税別)割引有り。

【おすすめ格安スマホ、格安シム】
DTI SIM 半年間無料キャンペーンはい、こちらもデータ通信ヘビーユーザーにはDTIsimです。
●基本プラン
2,900円(税別)
(ネットつかい放題音声プラン)

●合計金額
2,900円(税別)
・国内通話30秒あたり20円(税別)
・1か月に使えるデータ量は無制限
・1年経たずに解約すると、解約金が9,800円(税別)かかる。

月額で4,300円~5,100円(税別)。年間で51,600円~61,200円(税別)も安く持てるんです。激安!
2016年11月30日までに申し込みをすれば、半年間は上記よりも更に月980円(税別)が割引されます。
注意が必要なのは、音声プランになると1年間の「縛り」が付くこと。
これだけ安ければ、1年程度の縛りは何とも思わないですね。

4. 電話は使わないから無くても良い。インターネットは良く使うあなた


【大手キャリアの場合】
●基本プラン
1,700円(税別)※2年契約の場合

●ISP
300円(税別)

●データパック(20GB)
6,000円(税別)

●合計金額
8,000円(税別)
・24時間5分以内の国内通話し放題(ナビダイヤルや番号案内等、一部対象外通話有り)
※5分を超えた分は、30秒あたり20円(税別)の通話料が加算
・1か月に20GB使えて、超過した場合は低速通信になる。
・2年経たずに解約すると、解約金が9,500円(税別)かかる。
契約年数が長いと、最大で上記より800円(税別)割引有り。

【おすすめ格安スマホ、格安シム】
DTI SIM 半年間無料キャンペーン通常の電話機能なんか使わなくていいや!LINEの無料通話があれば十分!
なんていう思い切った考えのあなたにも、やっぱりおすすめなのはDTIsimでした。
●基本プラン
2,350円(税別)
(ネットつかい放題プラン)

●合計金額
2,350円(税別)
・通常の音声通話(電話番号を入力してでんわする機能)は使えない。
※LINE等のインターネット回線を利用した通話は利用可能。
・1か月に使えるデータ量は無制限
・解約金等がかかる「縛り」が無い。

月額で4,850円~5,650円(税別)。年間で58,200円~67,800円(税別)も安く持てるんです。激安!
2016年11月30日までに申し込みをすれば、半年間は上記よりも更に月980円(税別)が割引されます。
さすがに、月にこれだけ安くなれば「安い!!」って思ってもらえますよね?

ヘビーユーザー編のまとめ


いかがでしたか?
今回のヘビーユーザー編、金額面ではネットつかい放題を格安で提供しているDTIsimの圧勝でした。
無制限で使い放題なんて、ヘビーユーザーには嬉しい限りですよね?
しかも今はキャンペーンで半年間は月額料金が980円(税別)も割引きされる絶好のチャンスです!
ドコモのエリアを使っているので、エリアの心配は無用!
現在がドコモユーザーなら、シムロック解除もせずに今使ってるスマホをそのまま使えるので、面倒なデータの移行も不要!
電話番号をそのままDTIsimでも使えるMNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)にも対応しているので、いちいち友人に知らせる必要もない!
しかも、通話ができないデータ通信専用の契約なら「縛り」も無く、いつ解約しても解約金がかからないから「試しに使ってみようかな」なんて事もできちゃいます。
ただし、「動画をたくさん見る」というヘビーユーザーは注意が必要です。
格安スマホ、格安シムはたくさんの人が集まる場所や時間帯(通勤の時間、お昼)では特に通信速度が遅くなるので、動画再生がカクカクしたり止まってしまうこともあります。
自宅にWi-Fiの環境があれば心配ないですが、Wi-Fi環境が無く、動画見るのが大好きで、スマホの通信だけで使う人にとっては「快適」には使えないと思います。

「外では動画は殆ど見ないし、家にはWi-Fi環境があるから大丈夫」っていう人なら「不満は無い程度」に使えてます。少なくとも自分は。
数年に1度くらいしかショップに行かず、機種変更も頻繁にしないのに月々高い料金を払い続けているのは勿体ないですよね。
こうしてネットを使って情報収集するスキルがあれば、相談するのにショップで長時間待たされてなくても、解決策はネットにゴロゴロ転がっています。
簡単な手続きであれば、今はネットで(手に持ってるそのスマホで)できちゃいます。

「料金だけじゃない!それ以上の価値があるから大手を使ってるんだよ」という方がいらっしゃれば、それは素直に嬉しいことです。

ただ、「やっぱり高い料金払い続けるのは勿体ないよ!」というあなたには、格安スマホ、格安シムを全力でおすすめします。
下記リンクから申し込みフォームを入力すれば受付完了。※クレジットカードとMNPの予約番号が必要です。MNPの予約番号は現在使用しているキャリアで発行してもらえます。
郵送でシムが送られてくるので、届いたシムをドコモのスマホかシムロック解除したスマホに入れる。
同封のマニュアルの通り設定すれば、使えるようになります。
キャリアショップに行って何時間も待たされて手続きするより、よっぽど簡単で、時間を有意義に使えます。
11月30日のキャンペーン終了までに、お急ぎください!
DTI SIMプラン
※現在契約しているキャリアのプランによっては、解約金がかかったり、分割で購入したスマホの残債の清算が必要な場合があります。MNPの予約番号を発行してもらう際に説明を受けるはずです。
ただ、9,500円(税別)程度の解約金をケチッて更新月を待つよりは、早く格安シムに変更した方がお得な場合もあるので計算してみてください。

それでは、次回以降は「そこまでデータ通信量使わないよ」っていうミドルユーザー、ライトユーザーにお得な格安スマホ、格安シムを紹介をしようと思います。

以上、現場からの本音でした。